GALAXY NEXUS SC-04D 「Android 7.1.2 Nougat SimpleAOSP-N」カスタムROMを焼く

今まで、様々なカスタムROMを導入してきたが、今回が最後になるかもしれない。「Android 7.1.2 Nougat」が出たので焼いてみた。

手順としては、GALAXY NEXUS SC-04D 「Android 7.1.1 Nougat SimpleAOSP-N」カスタムROMを焼く: Jkun Blog と同様である。

downloads for Samsung Galaxy Nexus by voidz-maguro | AndroidFileHost.com | Download GApps, PA GApps, Roms, Kernels, Themes, Firmware and more. Free file hosting for all Android developers
↑ のページの・・・
saosp-12-6-17-tuna.zip
248.7MB Jun 12, 2017 | 02:36PM

これ ↑ が「Android 7.1.2 Nougat SimpleAOSP-N」である。

注意事項と云うほどでもないが、”Open GApps (google謹製アプリ) / ARM / 7.1 / pico The Open GApps Project” と ”SuperSU (管理者権限制御アプリ)” は、その時点の最新バージョンを入れたほうがよいだろう。

Screenshot_20170815-193740[1].png Screenshot_20170815-193732[1].png

既に、「Android 8.0」が公開間近 (8月21日に配信) と囁かれているので、たぶん「GALAXY NEXUS SC-04D」の「Nougat SimpleAOSP-N」シリーズは、これが最終バージョンになるのでは?と推察している。さすがに、「Android 8.0」は出ないだろう?

admin
2017/08/15 20:09 | Comment(0)

Windows 10 システム起動に失敗する - クイック起動・インジケーター出現せず

Windows 10 起動時に、稀ではあるが「クイック起動・インジケーターが出現しない」と云うトラブルが発生する。この場合、「スタートメニューも反応しない」と云う現象に陥る。

2017-07-24_09h43_47.jpg

おそらく、システム起動時に、”初期起動”に関わるイベントがすっぽかされたのでは?と・・・。この場合、電源ボタン長押しで強制的に電源を落として、再度起動すれば正常に戻る。

現在のところ、システムの再起動で正常に戻っているので、致命的な問題とは思っていないが、もし再起動でもNGであれば様々な方法を試さなくてはならなくなる。手っ取り早いのが、「セーフモードでの立ち上げ」「システムの復元」「ノートパソコンであれば、ノートパソコンのハードトラブル解決方法: Jkun Blog」である。

今回の現象は、”初期起動”のイベント発動のどこかでポシャっている感じではあるが、原因を究明する元気もなく、再起動に甘んじているのである。

admin
2017/07/24 10:03 | Comment(0)

Chromium OS で動画が再生されない場合の対処方法

ウェブに革新的な可能性を与えてくれた「Flash」。オーディオ・アニメーション・インタラクティブな機能から動画に至るまで、すべてを網羅した絶大なる存在だった。筆者も、過去に ”Flash4,5” を購入した経緯がある。高額なソフトではあったが、それに見合うだけの価値はあった。 (ただ、筆者には使いこなせなかったのが現実だが・・・。)

そんな「Flash」であるが、HTML5を始めとするオープンなウェブ標準機能が浸透し、かつてはFlashが担ってきた多くの役割を果たすようになってきた。また、「Flash」は脆弱性のオンパレードでもあり、多くのユーザーを苦しめてきた歴史がある。そんなワケで、現在では「Flash」をデフォルトでの使用を停止しているブラウザも多くなってきている。

さて、前置きはこのくらいにして、既に「そう云うことか!」と思わず膝を叩いた読者もいると思うが、動画が再生できない最大の理由は、そのブラウザがデフォルトで「Flash」を停止しているからである。多くのウェブサイトで、未だに「Flash」をベースとした動画プレイヤーが採用されており、その影響が出ているのである。

「Chromium OS」も同じ理由である。筆者は、「CloudReady」を使用しているが、使い始めに動画が再生されないウェブサイトがあるのに気づいた。「Flash Plugin was not found !」とか明確なエラーメッセージが表示されれば、すぐに原因が分かるのだが・・・中には、「再生できません」みたいな簡単なエラーメッセージしか表示されないサイトもあり、少しばかり原因を探るのに時間を要した。

では、本題の・・・「Chromium OS」で「Flash」を有効にする方法であるが・・・

Screenshot 2017 07 14 at 06.27.37.png

[設定] 画面から「Flash」をインストールするだけ。但し、筆者の環境 (CloudReady) では、インストール後システムを再起動しないと有効にならなかったので、とりあえずメモしておく。分れば対応は簡単である。その前に、[設定] をひと通り確認するべきではあった。

admin
タグ:Chromium_OS
2017/07/14 07:15 | Comment(0)

Ubuntu MATE 17.04 導入メモ

しばらく、Linux Mint - Cinnamon / Kubuntu / CloudReady を使用していたが、今回は「Ubuntu MATE」を導入することにした。

Ubuntu MATE | For a retrospective future

ワークスペース 1_001.jpg

前々から、一度入れてみようとは思っていた。現在のバージョンは「Ubuntu MATE 17.04」である。以下、導入に関してカスタマイズした項目を、備忘録としてメモしておく。

まずはアップデート

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

リリース後更新されているのは常なので、必ず最新になるようにアップデートする。

fcitx-mozc (日本語変換環境)

デフォルトで入っているので特に何もすることはない。必要に応じてユーザー辞書のインポート。

パネルのレイアウト

上のスクリーンショットのようにする場合は、[システム] → [コントロールセンター] → [MATE Tweak] → ”パネル”で”Redmond”を選択する。
このとき、”インジケーターを有効にする”にチェックを入れ忘れると、インジケーターは表示のみとなりコントロールができない。また、あとでパネルのレイアウトを変更するとカスタマイズはリセットされてしまうので、はじめにレイアウトを決定しておく。

※mozcのアイコンをクリックするとシステムがフリーズする現象を確認している。

常用ブラウザ

筆者は”Chrome”を常用しているので・・・パソコン版 Chrome から入手する。

Google Drive

sudo add-apt-repository -y ppa:alessandro-strada/ppa && sudo apt update && sudo apt install -y google-drive-ocamlfuse
google-drive-ocamlfuse
mkdir ~/google-drive
google-drive-ocamlfuse ~/google-drive/

[インストール] → [認証] → [ローカル側ディレクトリ作成] → [マウント]

筆者はクラウドストレージとして、”Google Drive”を利用しているので、ファイルマネージャからアクセスできるようにする。なお、システム起動後毎回マウントするのは面倒なので、[システム] → [コントロールセンター] → [自動起動するアプリ] で”Google Drive”のマウントを行うスクリプトを実行する。また、”Chrome”の自動起動も行う。

#!/bin/sh

sleep 30s
set -x
cd ~

# 不要ファイル削除
rm -rf ダウンロード/*
rm -rf ピクチャ/*
rm -rf .cache/google-chrome/Default/Cache/*
rm -rf .cache/google-chrome/Default/"Media Cache"/*

# Googleドライブマウント
google-drive-ocamlfuse ~/google-drive/

# Chrome 起動
google-chrome-stable&

exit 0

↑ こんな感じのスクリプトを実行している。

redshift (ブルーライトカット・輝度調整)

sudo apt-get install redshift redshift-gtk

↓ 設定ファイルを用意する。保存場所 → ”~/.config/redshift.conf”

; Global settings
[redshift]
temp-day=4000
temp-night=4000
transition=0
brightness=0.8
gamma=1.0:1.0:1.0
location-provider=manual
adjustment-method=randr
 
; The location provider and adjustment method settings are in their own sections.
[manual]
lat=35.82
lon=139.38

項目の意味は、Linux - redshift 導入方法: Jkun Blog を参照されたし。

メニューからRedshiftを起動して、インジケーターに現れたアイコンをクリックして「Autostart」にチェックを入れる。

glipper (クリップボード管理)

sudo apt-get install glipper
glipper

インジケーターにアイコンが現れる。次回システム起動時に自動起動される。必要に応じてアイコンをクリックして設定を行う。

shutter (画面キャプチャ&編集)

sudo apt-get install shutter

自動起動・初回起動時の挙動、スクリーンショット撮影時の保存ファイル名、などは設定画面で設定する。

ショートカットを設定するなら、[システム] → [コントロールセンター] → [キーボードショートカット]
範囲の選択 → shutter -s
ウィンドウの選択 → shutter -w
デスクトップ全体 → shutter -f
アクティブウィンドウ → shutter -a

ファイアウォール設定

sudo ufw enable
sudo ufw default DENY
sudo ufw status

[システム] → [コントロールセンター] からでも設定は可能。

システム → コントロールセンター で諸々設定

  • 電源管理、スクリーンセーバー
  • デスクトップのアイコン削除、デスクトップの背景変更
  • プロプライエタリドライバのチェック
  • 新しいウインドウを真ん中に表示
  • ※Synapticパッケージマネージャのインストール → [sudo apt-get install synaptic]

筆者固有の設定も多々あるが、筆者の備忘録として書いているのでご容赦頂きたい。

導入した感想・・・非常にシンプルで洗練されたデザインではないかと云う印象である。気に入ったので、当面これで行こう!

admin
タグ:Linux
2017/06/29 21:43 | Comment(0)

スクリーンキーボードを使う羽目になった ~ Windows 7 ~

2010年5月に購入したノートパソコン「acer Aspire 5741 AS5741-H54D/S」の調子が悪い。先日も挙動がおかしくなり (パソコン起動時にビープ音が鳴動して立ち上がらない: Jkun Blog)、今回はキーボードの一部キーが反応しなくなった。一部と云っても調べてみると、かなりの数になる。

当初はソフト面を疑ってみたが、最終的には単なる故障であると結論づけた。おそらく、キーボードを取り替えれば正常に動作するだろう。

このノートパソコンは家族が使用しているものであるが、文章を打ったりすることはない。精々検索画面に数文字入力するだけである。主たる利用目的はゲームである。なので、わざわざキーボードを交換するのも考えもの。アマゾンで購入すれば、1,300円でゲットできるが・・・。

よく考えれば、このノートパソコンも7年以上使用しているので、そろそろお陀仏になるかも?と云うレベルであり、やはり新品のキーボードに交換するのは見送ることにした。

では、代替機能はどうするか?であるが、ここは「スクリーンキーボード」に登場して貰うことにした。Windowsの標準機能であり、「アクセサリ」→「コンピューターの簡単操作」→「スクリーンキーボード」から起動できる。ショートカットをタスクバーに作っておけば、いつでも素早く起動できる。

IMG_20170624_183349.jpg

タッチパネル対応ではないので、マウスで操作することになるが、これで十分だろう。

admin
タグ:Windows
2017/06/24 18:47 | Comment(2)

パソコン起動時にビープ音が鳴動して立ち上がらない

パソコン立ち上げ時に、起動画面でビープ音が鳴り続けて立ち上がらない。スタート画面から再起動を行うと必ず発生する現象である。一方、通常の電源ONでは”OS選択画面”が出てしまう。続けて”Windows 7”を選択すれば立ち上がるのだが・・・。いろいろ調査した結果、マウスドライバの異常ではないかと・・・。スタート画面を開くと、検索窓に勝手に「22222222222222222222222222222 ......」のように打ち込まれるからだ。

この現象は、「ACER Aspire 5741 AS5741-H54D/S / Windows 7 64bit」で発生。

IMG_20170608_092306.jpg

ビープ音のパターンで何が問題か?わかるらしいが・・・とりあえず、以下のことをやってみた。

  • ”OS選択画面”に出てくる診断プログラムを実行する。
  • 他のマウスと取り替える。
  • 一旦ノートパソコンのバッテリーを取り外して、完全に通電を遮断する。
  • システムの復元で正常に動作していた環境に戻す。
  • セーフモードで立ち上げる。

結果的には、一度「セーフモードで立ち上げる」だけで、正常に再起動できるようになった。もちろん、通常の電源ONでも正常に立ち上がるようになった。原因が何か?結局は分からずじまいであったが、とりあえず問題が解消されたのでヨシとする。2010年5月に購入したノートパソコンなので、そろそろガタがきてもおかしくはない。

admin
2017/06/08 09:53 | Comment(2)

端末単体でTWRPの導入 公式Androidアプリ「Official TWRP App」

少し前までは、TWRPを導入するためには、端末をパソコンにUSB接続して、あれこれコマンドを叩く必要があった。しかしながら、今回紹介するTWRP公式Androidアプリを使用すれば、パソコン不要で端末単体でTWRPを導入することができる。

このアプリでできることは、各デバイス専用のリカバリイメージのダウンロード、ダウンロードしたリカバリイメージのフラッシュ、リカバリイメージの更新チェックである。

Official TWRP App - Google Play の Android アプリ

当然ではあるが、このアプリの動作には、所謂「root権限」が必須となっている。

Screenshot_2017-06-05-04-55-19.png Screenshot_2017-06-05-04-56-22.png Screenshot_2017-06-05-05-00-29.png Screenshot_2017-06-05-05-03-29.png Screenshot_2017-06-05-05-05-46.png Screenshot_2017-06-04-15-07-01.png
  • アプリを起動すると、3つの項目について「許可」を促されるので、チェックを入れてOK。
  • 「TWRP FLASH」をタップ・・・
  • 「Select Device」をタップして端末の機種を選択する。筆者の場合は、「GALAXY NEXUS SC-04D」なので、「Samsung Galaxy Nexus (GSM)」を選択する。
  • 「DOWNLOAD TWRP」をタップして最新のバージョンをダウンロードする。ここでは、「twrp-3.1.1-0-maguro.img」を選択する。
  • 「Select a file to flash」をタップしてダウンロードしたリカバリイメージを選択、そして「FLASH TO RECOVERY」をタップしてフラッシュする。一瞬で処理は完了する。
  • リカバリモードで立ち上げると、バージョンアップされていることが分かる。

実に便利である。

admin
2017/06/05 05:49 | Comment(4)

SuperSU SUバイナリのアップデートが必要です

筆者の「GALAXY NEXUS SC-04D」は、カスタムROMを導入している。当然ながら、「SuperSU」も導入している。

さて、「SuperSU SUバイナリのアップデートが必要です」とアラートが出た場合の対応方法であるが、アップデートに先立って、端末に元々入っている標準リカバリをTWRPに置き換えてあること、が前提条件になる。

Android端末のカスタムリカバリ「TWRP」がAndroidアプリとして新登場。端末をパソコンに接続して、あれこれやるのは昔のこと。各デバイス専用のリカバリイメージのダウンロード、ダウンロードしたリカバリイメージのフラッシュ、リカバリイメージの更新チェックが簡単に行える。
端末単体でTWRPの導入 公式Androidアプリ「Official TWRP App」: Jkun Blog
Screenshot_2017-06-04-05-20-12.png Screenshot_2017-06-04-05-20-44.png Screenshot_2017-06-04-05-20-54.png Screenshot_2017-06-04-05-21-23.png

この前提条件が整っていれば、手順に従ってTWRPを使用してアップデートを行えばよい。端末が再起動されアップデートが開始される。

admin
2017/06/04 06:44 | Comment(0)

「CloudReady」USBメモリやCDにisoイメージを焼く方法

先日、「CloudReady」shellコマンド環境を起動する: Jkun Blog と云う記事を書いたが、その延長上の記事として・・・「USBメモリやCDにisoイメージを焼く方法」について備忘録としてメモしておく。

Chromeアプリで実現できないか調べてみたが、筆者が調べた限りでは存在しなかった。そこで、shellコマンド環境を起動して、[cat] 或いは [dd] コマンドで焼く。

Screenshot 2017-05-26 at 08.09.33.png

【ddコマンドでの例】

dd if=kubuntu-17.04-desktop-amd64.iso of=/dev/sdb bs=1048576

Chromeアプリで何でも実現できるワケではない。なので、shellコマンドが使用できる意味は大きい。

admin
タグ:Chromium_OS
2017/05/26 08:32 | Comment(0)

「CloudReady」shellコマンド環境を起動する

先般、「Chromium OS」導入メモ - CloudReady: Jkun Blog と云う記事を書いたが、これがなかなか使えるので常用している。しかしながら、どうしても ”shellコマンド” が使えないと、不便に感じることが多々ある。そこで、「CloudReady」で ”shellコマンド” 環境を起動する方法を調べてみた。

方法は2つある。


方法その1。

IMG_20170524_101301-2.jpg

[ Ctrl + Alt + F2 ] で起動する。

localhost login: chronos
Password: chrome

なお、元の画面に戻すには、[ Ctrl + Alt + F1 ] でOKだ。


方法その2。

Screenshot 2017-05-24 at 12.15.10.png

[ Ctrl + Alt + T ] で ”crosh” を起動する。

crosh> shell

こちらはブラウザのタブ上で実現される。


因みに、root権限は・・・上記、どちらの場合でも同じ。

Screenshot 2017-05-24 at 17.24.16.png

chronos@localhost / $ sudo su
Password: chrome

これで実現できる。

admin
タグ:Chromium_OS
2017/05/24 10:36 | Comment(0)