パソコン起動時にビープ音が鳴動して立ち上がらない

パソコン立ち上げ時に、起動画面でビープ音が鳴り続けて立ち上がらない。スタート画面から再起動を行うと必ず発生する現象である。一方、通常の電源ONでは”OS選択画面”が出てしまう。続けて”Windows 7”を選択すれば立ち上がるのだが・・・。いろいろ調査した結果、マウスドライバの異常ではないかと・・・。スタート画面を開くと、検索窓に勝手に「22222222222222222222222222222 ......」のように打ち込まれるからだ。

この現象は、「ACER Aspire 5741 AS5741-H54D/S / Windows 7 64bit」で発生。

IMG_20170608_092306.jpg

ビープ音のパターンで何が問題か?わかるらしいが・・・とりあえず、以下のことをやってみた。

  • ”OS選択画面”に出てくる診断プログラムを実行する。
  • 他のマウスと取り替える。
  • 一旦ノートパソコンのバッテリーを取り外して、完全に通電を遮断する。
  • システムの復元で正常に動作していた環境に戻す。
  • セーフモードで立ち上げる。

結果的には、一度「セーフモードで立ち上げる」だけで、正常に再起動できるようになった。もちろん、通常の電源ONでも正常に立ち上がるようになった。原因が何か?結局は分からずじまいであったが、とりあえず問題が解消されたのでヨシとする。2010年5月に購入したノートパソコンなので、そろそろガタがきてもおかしくはない。

admin
2017/06/08 09:53 | Comment(2)

端末単体でTWRPの導入 公式Androidアプリ「Official TWRP App」

少し前までは、TWRPを導入するためには、端末をパソコンにUSB接続して、あれこれコマンドを叩く必要があった。しかしながら、今回紹介するTWRP公式Androidアプリを使用すれば、パソコン不要で端末単体でTWRPを導入することができる。

このアプリでできることは、各デバイス専用のリカバリイメージのダウンロード、ダウンロードしたリカバリイメージのフラッシュ、リカバリイメージの更新チェックである。

Official TWRP App - Google Play の Android アプリ

当然ではあるが、このアプリの動作には、所謂「root権限」が必須となっている。

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  • アプリを起動すると、3つの項目について「許可」を促されるので、チェックを入れてOK。
  • 「TWRP FLASH」をタップ・・・
  • 「Select Device」をタップして端末の機種を選択する。筆者の場合は、「GALAXY NEXUS SC-04D」なので、「Samsung Galaxy Nexus (GSM)」を選択する。
  • 「DOWNLOAD TWRP」をタップして最新のバージョンをダウンロードする。ここでは、「twrp-3.1.1-0-maguro.img」を選択する。
  • 「Select a file to flash」をタップしてダウンロードしたリカバリイメージを選択、そして「FLASH TO RECOVERY」をタップしてフラッシュする。一瞬で処理は完了する。
  • リカバリモードで立ち上げると、バージョンアップされていることが分かる。

実に便利である。

admin
2017/06/05 05:49 | Comment(4)

SuperSU SUバイナリのアップデートが必要です

筆者の「GALAXY NEXUS SC-04D」は、カスタムROMを導入している。当然ながら、「SuperSU」も導入している。

さて、「SuperSU SUバイナリのアップデートが必要です」とアラートが出た場合の対応方法であるが、アップデートに先立って、端末に元々入っている標準リカバリをTWRPに置き換えてあること、が前提条件になる。

Android端末のカスタムリカバリ「TWRP」がAndroidアプリとして新登場。端末をパソコンに接続して、あれこれやるのは昔のこと。各デバイス専用のリカバリイメージのダウンロード、ダウンロードしたリカバリイメージのフラッシュ、リカバリイメージの更新チェックが簡単に行える。
端末単体でTWRPの導入 公式Androidアプリ「Official TWRP App」: Jkun Blog
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この前提条件が整っていれば、手順に従ってTWRPを使用してアップデートを行えばよい。端末が再起動されアップデートが開始される。

admin
2017/06/04 06:44 | Comment(0)

「CloudReady」USBメモリやCDにisoイメージを焼く方法

先日、「CloudReady」shellコマンド環境を起動する: Jkun Blog と云う記事を書いたが、その延長上の記事として・・・「USBメモリやCDにisoイメージを焼く方法」について備忘録としてメモしておく。

Chromeアプリで実現できないか調べてみたが、筆者が調べた限りでは存在しなかった。そこで、shellコマンド環境を起動して、[cat] 或いは [dd] コマンドで焼く。

Screenshot 2017-05-26 at 08.09.33.png

【ddコマンドでの例】

dd if=kubuntu-17.04-desktop-amd64.iso of=/dev/sdb bs=1048576

Chromeアプリで何でも実現できるワケではない。なので、shellコマンドが使用できる意味は大きい。

admin
タグ:Chromium_OS
2017/05/26 08:32 | Comment(0)

「CloudReady」shellコマンド環境を起動する

先般、「Chromium OS」導入メモ - CloudReady: Jkun Blog と云う記事を書いたが、これがなかなか使えるので常用している。しかしながら、どうしても ”shellコマンド” が使えないと、不便に感じることが多々ある。そこで、「CloudReady」で ”shellコマンド” 環境を起動する方法を調べてみた。

方法は2つある。


方法その1。

IMG_20170524_101301-2.jpg

[ Ctrl + Alt + F2 ] で起動する。

localhost login: chronos
Password: chrome

なお、元の画面に戻すには、[ Ctrl + Alt + F1 ] でOKだ。


方法その2。

Screenshot 2017-05-24 at 12.15.10.png

[ Ctrl + Alt + T ] で ”crosh” を起動する。

crosh> shell

こちらはブラウザのタブ上で実現される。


因みに、root権限は・・・上記、どちらの場合でも同じ。

Screenshot 2017-05-24 at 17.24.16.png

chronos@localhost / $ sudo su
Password: chrome

これで実現できる。

admin
タグ:Chromium_OS
2017/05/24 10:36 | Comment(0)

「Chromium OS」導入メモ - CloudReady

常用しているノートパソコン (Lenovo IdeaPad Z575 129996J : AMD Quad-Core A8-3520M / MEM 8GB / HDD 500GB) に「Chromium OS」を導入してみた。所謂、chromebookモドキの実現である。純粋な「Chromium OS」ではなく、誰でも簡単に導入できるように「Chromium OS」をビルドした 「CloudReady」 を今回使用したワケである。

今回は、導入にあたり、少々気がついた点をメモしておくことにする。なお、インストール用のUSB媒体の作成方法については、多くの方がネット上で 公開 しているので、ここでは割愛する。一言で云えば、サイトからダウンロードしたインストールファイルを、Chromeアプリ「リカバリユーティリティ」でUSB媒体に焼くだけである。なお、「リカバリユーティリティ」は、LinuxのChromeでは動作しないので要注意である。

インストールでは、Windowsとのマルチブートも可能ではあるが、筆者の環境ではNGであった。そこで、所謂、クリアインストールを断行した。

起動時間は、[電源ボタンON] → [boot起動] → [CloudReady起動] → [パスワード入力画面でパスワード入力] → [HDDアクセスがなくなるまで] に約1分程度かかった。これでも、他のOSと比較すれば、高速起動と云えるだろう。実質的には数十秒程度・・・。

Screenshot 2017-05-18 at 00.10.56.png

さて、ここから、実際に使用してみて少々気になったことを羅列したいと思う。

  1. 日本語入力
    問題なく入力できる。勿論、ユーザー辞書の登録も可能である。WindowsのGoogle日本語変換やLinuxのmozcでエクスポートしたユーザー辞書のインポートも可能である。
  2. スクリーンショットと編集
    Awesome Screenshot: キャプチャーと注釈 - Chrome ウェブストア を導入して対応。ウェブ以外の領域は、デフォルトの 全体:[Ctrl+F5] と 選択範囲:[Ctrl+Shift+F5] でキャプチャして、拡張機能で編集する。
  3. クリップボード管理
    Clipboard History 2 - Chrome ウェブストア を導入して対応。
  4. ファイラー
    「ファイル」と云うアプリがデフォルトで入っている。これにより、GoogleドライブとHDD・USB・その他周辺機器媒体へのアクセスが可能。また、他のクラウドストレージやサーバーにもアクセスすることができる。
  5. 自動スリープ機能 ON/OFF
    Keep Awake - Chrome ウェブストア を導入して対応。デフォルトでは一定時間経過で自動でスリープモードになるが、この機能をON/OFFさせたい場合に有用である。また、スリープではなくディスプレイの電源OFFモードも用意されている。

筆者は、ブラウザがあれば事足りるので、「CloudReady」で十分である。今度ノートパソコンを購入する機会があれば、chromebookをと・・・考えている。chromebookなら瞬時に起動するので快適そのものだろう。 (ただ、コスパがイマイチなのでWindowsノートに+ChromiumOSもありだ。)

※プリンタに関しては、”Google クラウド プリント”対応のプリンタの導入、あるいは他のパソコンに接続したプリンタを”Google クラウド プリント”として設定するかである。筆者は先日格安プリンタ (黒インクだけでも動作する「PIXUS iP2700」安くても魅力を感じる!: Jkun Blog) を購入したが、当然ながら”Google クラウド プリント”には対応していない。よって、他のパソコンにプリンタを接続するか?この パソコンに”Linux Mint - Cinnamon”とかをマルチブートでインストールしてプリンタを接続するか?である。滅多に使用しないプリンタなので、少々面倒でも問題はない。

※2017-5-19: ”Linux Mint - Cinnamon”をマルチブートになるようインストールを試みたが、立ち上げOSの選択画面は出現せず、「CloudReady」が立ち上がってしまう。よって、プリンタに関しては、他のWindowsパソコンに接続して”Google クラウド プリント”として利用することにした。結果的には、こっちのほうが利便性が高い。
admin
タグ:Chromium_OS
2017/05/18 18:36 | Comment(4)

Androidスマホを「セーフモード」で立ち上げる

スマホがAndroidランサムウェアに感染して、ロック状態になり「ロックを外したかったら・・・」と脅迫画面が表示される事態に遭遇・・・。この場合、スマホを所謂「セーフモード」で立ち上げて、ランサムウェアアプリを削除することで正常な状態に戻すことができる。

ランサムウェアアプリは「System Update」などの名前でインストールされるので、それを削除することになる。

セーフモードでの立ち上げは、機種によって異なるかもしれないが、通常は「電源ONで現れるGoogleのロゴを確認したらすぐに音量小の物理ボタンを押してセーフモードで立ち上がるまで押し続ける」ことで実現できる。

Screenshot_2017-05-12-11-49-39[1].png

画面左下に「セーフモード」と表示されていればOKだ。 (一部のアイコンがグレイアウト)

スクリーンショットは、「GALAXY NEXUS SC-04D」にカスタムROM (GALAXY NEXUS SC-04D 「Android 5.1.1 Lollipop」が最適か!?: Jkun Blog) を導入した状態での ”セーフモード画面” である。

admin
2017/05/12 12:22 | Comment(0)

Windows 10 から 7 に戻る

稼働しているノートパソコンでは、長く「Windows 10」がプラットフォームになっていた。もともと「Windows 7」であったものを、マイクロソフトの誘惑に負けてアップグレードしたのであった。

しかしながら、ここにきて「Windows 7」への戻し作業を実施した。戻しと云うより、リカバリ媒体を使用して、工場出荷時の状態に戻したワケである。”Windows Update”を初めからやり直すことになり、多くの時間を費やすことになったが、それでも「Windows 7」に戻す価値は大きい。

2017-05-09_18h24_30.jpg

何故か?「Windows 10」は、セキュリティの強化が大きなメリットと云えるが、それだけである。パソコンとして使用するには、あまりにも無駄な機能が多すぎる。使用しないソフトも盛り沢山。モバイルOSとしての機能は、パソコンでは無用の長物である。

「Windows 7」に戻したら、スッキリそのもの。無駄がなく、立ち上がりも高速に。「Windows 7」って、こんなに使い勝手がよかった?てな感じである。

admin
2017/05/09 18:46 | Comment(10)

Kubuntu 17.04 コマンドで 音量設定 + 音を鳴らす

範囲を選択_001.jpg

Kubuntu 17.04 環境下における、コマンドによる、音量の設定とサウンドファイルの再生方法を調べてみた。

pactl set-sink-volume 0 50%
aplay /usr/share/sounds/purple/login.wav

音量を50%に設定して、”/usr/share/sounds/purple/login.wav” を再生する。

Kubuntu起動時、スタートアップ処理が完了したときに、上記コマンドを実行するようにした。

admin
タグ:Linux
2017/04/24 15:16 | Comment(0)

Kubuntu 17.04 導入メモ

Kubuntu 17.04 を常用プラットフォームにしたので、そのカスタマイズに関する備忘録。

デスクトップ 1_001.jpg

fcitx-mozc (日本語変換環境)

デフォルトで、インプットメソッドフレームワーク”fcitx”、日本語変換”Mozc”が入っている。

dropbox (オンラインストレージ)

インストール - Dropbox からダウンロードしてパッケージインストーラーでインストールする。

redshift (ブルーライトカット・輝度調整)

sudo apt-get install redshift redshift-gtk

↓ 設定ファイルを用意する。保存場所 → ”~/.config/redshift.conf”

; Global settings
[redshift]
temp-day=4000
temp-night=4000
transition=0
brightness=0.8
gamma=1.0:1.0:1.0
location-provider=manual
adjustment-method=randr
 
; The location provider and adjustment method settings are in their own sections.
[manual]
lat=35.82
lon=139.38

項目の意味は、Linux - redshift 導入方法: Jkun Blog を参照されたし。

メニューからRedshiftを起動して、インジケーターに現れたアイコンをクリックして「Autostart」にチェックを入れる。次回システム起動時に自動起動される。

shutter (画面キャプチャ&編集)

sudo apt-get install shutter

これだけで「編集」機能もインストールされる。

<カスタムショートカット登録資料>
矩形選択 → shutter -s
ウィンドウの選択 → shutter -w
デスクトップ全体 → shutter -f
アクティブウィンドウ → shutter -a

ファイアウォール設定

sudo ufw enable
sudo ufw default DENY
sudo ufw status

その他


以上、簡単ではあるがまとめてみた。なお、筆者固有の設定も多々あるが、筆者の備忘録として書いているのでご容赦頂きたい。

admin
タグ:Linux
2017/04/14 22:17 | Comment(0)