Linux + Chrome でキビキビスクロールを実現する

Linux環境 (筆者の場合は Xubuntu) で Chrome を使用していると、マウスホイールによるスクロールが、Windows と比較して何故かノロノロと動作が鈍いように感じる。

そこで、Chrome の設定を変更して対応してみることにした。

範囲を選択_001.jpg

範囲を選択_002.jpg

アドレス欄に [chrome://flags] と入力して、試験運用機能の [Smooth Scrolling Windows, Linux, Chrome OS, Android] を [Default] → [Disabled] に変更して、Chromeを再起動する。

Linuxの場合、このスムーズスクロールの影響か?スクロールが少し鈍くなるようである。

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タグ:Linux chrome
2017/10/31 12:16 | コメント (0)

起動中複数ブラウザをお掃除するバッチファイル

ブラウザ使用中に、キャッシュ・履歴・クッキーなど、ブラウザの不要ファイルを一気に削除したくなることがある。今回は、そんなWindowsのバッチファイルを考えてみた。

削除に利用するツールは、お掃除ソフトの定番である「CCleaner - Free」である。

2017-10-24_05h20_43.jpg

流れとしては、[起動中のブラウザを終了] → [CCleaner実行] → 再起動したいブラウザを非同期起動] となる。

@echo off
rem ブラウザにプロセス終了シグナルを送信する
taskkill /im chrome.exe /f
taskkill /im firefox.exe /f
taskkill /im MicrosoftEdge.exe /f
taskkill /im iexplore.exe /f
timeout 5
rem CCleaner 不要ファイル削除
"C:\Program Files\CCleaner\CCleaner64.exe" /AUTO
timeout 40
rem 再起動したいブラウザを非同期起動
start chrome.exe
exit

CCleaner は、起動すると非同期で動作するので、終了まで待ち合わせを行う必要がある。CCleaner 実行中はタスクトレイのアイコンで確認 (ホウキで掃除するアニメーション) できるので、待ち合わせ時間は適宜調整する。

あまり利用価値はないかもしれないが、筆者はよく利用するので作成してみた次第である。

admin
カテゴリ:ブラウザ
2017/10/24 05:26 | コメント (0)

その2 Webフォントを導入してみた「Noto Sans Japanese」

ずいぶん前に、Webフォントを導入してみた「Noto Sans Japanese」: Jkun Blog と云う記事を書いたが、「Windows 10 Fall Creators Update」を契機に再び「Noto Sans Japanese」を導入することにした。

グーグルが提供する「Noto Sans Japanese」。6934文字に削減したサブセット版。ウェイト (太さ) は7バリエーション。1ウェイトあたり約4.5MB。前回導入時は、7バリエーションすべてをロードしていたが、当ブログでは「レギュラー」「ボールド」の2バリエーションしか使用しておらず、無駄なロードがなされていた。

今回は、この点に注意して、スタイルシートを書き換えてみた。

/*
http://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjapanese.css
ここから、必要なウェイトのフォントセットだけ抽出して、ロード時間を短縮する。
「font-display: swap;」ロード完了までの代替フォント指定。
*/

@font-face {
   font-family: 'Noto Sans Japanese';
   font-style: normal;
   font-weight: 400;
   src: url(//fonts.gstatic.com/ea/notosansjapanese/v6/NotoSansJP-Regular.woff2) format('woff2'),
        url(//fonts.gstatic.com/ea/notosansjapanese/v6/NotoSansJP-Regular.woff) format('woff'),
        url(//fonts.gstatic.com/ea/notosansjapanese/v6/NotoSansJP-Regular.otf) format('opentype');
   font-display: swap;
 }

@font-face {
   font-family: 'Noto Sans Japanese';
   font-style: normal;
   font-weight: 700;
   src: url(//fonts.gstatic.com/ea/notosansjapanese/v6/NotoSansJP-Bold.woff2) format('woff2'),
        url(//fonts.gstatic.com/ea/notosansjapanese/v6/NotoSansJP-Bold.woff) format('woff'),
        url(//fonts.gstatic.com/ea/notosansjapanese/v6/NotoSansJP-Bold.otf) format('opentype');
   font-display: swap;
 }

/*
'Lucida Grande', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3' ----- Mac
'Noto Sans CJK JP' ----- Linux Ubuntu系ディストリビューション
'Noto Sans Japanese', Meiryo メイリオ ----- Windows
*/

body, input, textarea {
	font-family: 'Lucida Grande', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', 'Noto Sans CJK JP', 'Noto Sans Japanese', Meiryo, メイリオ, sans-serif, serif;
}
pre, code, var, samp, kbd, .mono {
	font-family: Consolas, 'Courier New', Courier, Monaco, monospace;
}

↑ 「font-display: swap;」・・・ウェブフォントのロードが完了するまでは、代替フォントで表示することを指示する。Windows であれば「 font-family:」の優先順位から「Meiryo, メイリオ」が採用される。但し、この機能はブラウザに依存する。 (Chrome の場合 Ver.60 以降なら機能する。)

↓ Windows 10 Chrome 環境での実際の表示例。 クリックすれば原寸サイズで表示。ブラウザに依存することなく、どのブラウザでも同じ品質で表示される。

2017-10-21_16h19_41.png

フォントのロード時間に関しては、気になる程ではないことを確認している。ただ、Googleのサーバーに依存すると云うことは理解しておく必要はある。

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カテゴリ:ブラウザ
2017/10/21 16:27 | コメント (0)

Vivaldi のメールアカウントを取得してみた

将来的には、Vivaldi の自動同期機能が実現されるだろう。それには、Vivaldi のアカウントが利用されることは容易に推測できる。そこで、少々気が早いがアカウントを取得しておいた。

Vivaldi.net – Vivaldi.net user blogs の右上の [Register] からアカウントを取得する。

範囲を選択_004.jpg

アカウント名@vivaldi.net - メッセージ一覧 - Vivaldi.net webmail

範囲を選択_003.jpg

今のところ、特に使いみちはないが・・・先を見通してのことだ。

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カテゴリ:ブラウザ
2017/09/22 16:55 | コメント (2)

Vivaldi のプロファイルを自動でバックアップする ~ Linux編 ~

Vivaldi Fast & Flexible Web Browser は常用ブラウザとして利用しても全く問題のないレベルになった。

ワークスペース 1_002.jpg

但し、ひとつだけ問題がある。プロファイルのバックアップである。Chromeや他のブラウザの多くは、プロファイルを自動でバックアップ/復元する機能がある。しかしながら、Vivaldiにはない。おそらく開発中だとは思われるが・・・改めてインストールする場合は、カスタマイズをし直すのが非常に面倒である。何しろ設定項目が多岐に渡る上、拡張機能の再インストールも気が重い。

そこで、自動でバックアップするスクリプトを書いてみた。環境は、「Linux Mint」である。Ubuntu系のディストリビューションであれば、そこそこ動作するものと思われる。

#!/bin/sh

sleep 30s
set -x
cd ~
pactl set-sink-volume 1 90%

# 不要ファイル削除
rm -rf ダウンロード/*
rm -rf ピクチャ/*

# Vivaldi バックアップ
aplay /usr/share/sounds/purple/receive.wav
rm -rf .cache/vivaldi/Default/Cache/*
rm -rf .cache/vivaldi/Default/"Media Cache"/*
cd ~/Dropbox/Vivaldi
rm Linux-Vivaldi-Profile-old.zip
mv Linux-Vivaldi-Profile.zip Linux-Vivaldi-Profile-old.zip
until zip -r Linux-Vivaldi-Profile.zip ~/.config/vivaldi/Default/
do
    echo エラーコード = $?
    rm Linux-Vivaldi-Profile.zip
    sleep 5s
done

# Vivaldi 起動
aplay /usr/share/sounds/purple/login.wav
cd ~
pactl set-sink-volume 1 30%
vivaldi-stable&
exit 0
  • バックアップは2世代管理とする。
  • バックアップの前にキャッシュをすべて削除する。
  • バックアップはプロファイルのみでzip圧縮ファイルとする。
  • 圧縮時にエラーが発生したらリトライする。
  • 圧縮ファイルはDropboxに保管する。
  • 処理完了後Vivaldiを自動起動する。

このスクリプトをスタートアップで自動起動すれば、自動でバックアップができる。

admin
カテゴリ:ブラウザ
タグ:Linux VIVALDI
2017/09/22 15:59 | コメント (2)

Chrome 他のデバイスの履歴を削除する方法

Chromeでは同期機能により、同一アカウントでログインしているすべてのデバイスに関して、履歴やその他情報を同期することができる。これはこれで非常に便利ではあるが、一旦使用しなくなったデバイスがあると、そのデバイスの履歴を削除することができない。

・・・とは云ってみたが、実は簡単に削除できる。使用していないデバイスを含めた、すべての同期情報を削除することが可能なのだ。

Chrome Sync   の一番下。

範囲を選択_002.jpg

[同期をリセット] を実行すればよい。同期をリセットするとサーバーからデータが消去され、パスフレーズが削除される。但し、端末からデータが消去されることはないので、再度ログインすれば同期は再開される。

昔の履歴が残ったままなのが耐えきれない方は、どうぞお試しください。

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カテゴリ:ブラウザ
2017/07/17 15:32 | コメント (0)

Chromeの設定画面がマテリアルデザインに変更

Chromeの設定画面が所謂「マテリアルデザイン」に変わっている。

バージョン: 59.0.3071.109(Official Build) (64 ビット) で確認した。スクリーンショット ↓ は、いずれも Kubuntu 17.04 環境下でのChromeである。

範囲を選択_001.jpg

範囲を選択_002.jpg

Material Design とは、Googleが提唱しているデザインの規格のようなもので、かなり厳密に指定されているようだ。このマテリアルデザインを採用すれば、直感的なユーザーインタフェースが実現できると云ったメリットがある。

違和感を感じるユーザーもいるかもしれないが、このへんは”慣れ”と云うことだろう。

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カテゴリ:ブラウザ
タグ:chrome
2017/06/21 10:15 | コメント (2)

Chrome”全画面表示”→”戻し”でタスクバーが表示されない場合の対処方法

Windowsのタスクバーを”自動的に隠す”にした環境下において、最大化したChromeで”全画面 [F11]”で表示して元に戻した場合、タスクバーが表示されなくなる場合がある。勿論、一旦Chromeを最小化にするなどウインドウサイズを最大化から変更すればよいのであるが、それでは面倒である。

2017-05-11_10h35_22.jpg

この場合の対処方法として、Chromeの右上”アカウント表示”をダブルクリックすれば、タスクバーが表示されるようになる。

この一連の挙動は、試行錯誤してようやく発見したワケである。スクリーンショットは「Windows 7」の場合であるが、「Windows 10」でも挙動は同じである。

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カテゴリ:ブラウザ
タグ:Windows chrome
2017/05/11 10:52 | コメント (0)

Vivaldi ツールバー拡張機能アイコンの移動が可能になった

常用プラットフォームを”Kubuntu 17.04”にして、安定稼働することを確認したので、常用ブラウザを「Vivaldi」1.9.818.44 (Stable channel) (64-bit) にした。Chromeを常用ブラウザにしていたが、所謂”右クリック問題”があるので、それを避ける意味合いもある。

デスクトップ 1_001.jpg

範囲を選択_002.jpg

Vivaldiは登場以来、事あるごとにインストールして状況を確認していたが、今回のバージョンでは筆者が問題にしていたツールバー上の”拡張機能のアイコンの表示順序のカスタマイズ”がようやく可能になっていた。これはすこぶる嬉しいことである。

更には・・・Chromeと全く同じ拡張機能を入れているが (マウスジェスチャだけ入れていない) サクサク動作はChromeの上をいくこと間違いなし。体感的に高速であることが実感できるのだ。常用ブラウザとして今後使用することになる。

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カテゴリ:ブラウザ
タグ:VIVALDI
2017/04/30 14:51 | コメント (0)

広告ブロック機能をChromeに標準搭載!?

Chromeに広告ブロック機能が標準搭載されると云う記事が流れている。

Google Plans Ad-Blocking Feature in Popular Chrome Browser - WSJ

範囲を選択_003.jpg

筆者もChromeを利用しているが、uBlock Origin - Chrome ウェブストア と云う広告ブロック拡張機能を導入している。一番の理由は、動画共有サイトなどで見られる「カウントダウン付きの広告」を除去したいからである。この手の広告は、広告自体を再生しなければ、動画を閲覧することができない。このことは、誰しも経験していることであろう。

さて、Chromeに搭載されるであろう広告ブロック機能は、一般的な拡張機能とは異なり、強力に広告をブロックするものではなさそうである。ユーザーの許容範囲を逸脱する広告の代表格である「ポップアップ広告」「音声付きの自動再生ビデオ広告」「カウントダウン付きのプレスティシャル広告(画面前面に出てくる広告)」がブロックの対象となるようである。やはり何でもかんでもブロックでは、広告収入に依存しているGoogleとしては諸刃の剣そのものになる可能性大であるのだろう。

いずれにしても、このような発想を抱くGoogleには、一般的な広告ブロック拡張機能を入れるユーザーを少しでも減らしたいと云う思惑があるのではないだろうか?或いは、ユーザーにとって有害な広告をブロックすることで、Googleとユーザー双方がウィン・ウィンの関係になることを願っているのかもしれない。

admin
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2017/04/20 15:07 | コメント (2)
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