Firefoxで「yomiuri.co.jp」閲覧不可の問題に対処する

最近になって、Firefoxで「yomiuri.co.jp」を閲覧するも、以下のようなエラーになり閲覧不可となる。

環境は ・・・ Linux Mint 18.1 - Cinnamon + Firefox 50.1.0

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調査の結果、以下のように「IPv6」を無効にすることで、正常に閲覧できることを確認した。

他のブラウザでは Web サイトが表示されるのに Firefox では表示されない | Firefox ヘルプ

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Firefox は IPv6 をサポートしていますが、これが特定のシステムで接続の問題の原因となることがあります。
Firefox で IPv6 を無効にするには:

  1. アドレスバー に about:config と入力し、 [Enter] キーを押します。
    about:config の "動作保証対象外になります!" という警告ページが表示されます。
    [危険性を承知の上で使用する] をクリックし、about:config ページを開いてください。
  2. 検索欄に [network.dns.disableIPv6] と入力してください。
  3. 設定リストの [network.dns.disableIPv6] をダブルクリックし、値を [true] に設定してください。

一時的な問題と考えていたが、どうもいけない。とりあえず対応してみた。

admin
カテゴリ:ブラウザ
2017/01/19 06:51 | Comment(0)

Linux Mint + Firefox Googleをデフォルト検索エンジンにする

Linux Mint 18 - Cinnamon + Firefox の環境下で、Googleをデフォルトの検索エンジンにする方法を紹介する。

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↑ 検索窓の虫眼鏡アイコンをクリックして、「検索設定を変更」をクリックする。

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↑ 現れたページの下方の「検索エンジンを追加...」をクリックする。

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↑ 現れたページの下方の「Googleアイコン」をクリックする。

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↑ 検索窓の虫眼鏡アイコンをクリックして、「"Google" を追加」をクリックする。

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↑ 検索エンジンに「Google」が追加されたことが確認できる。そして、再度「検索設定を変更」をクリックする。

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↑ 通常使用する検索エンジンを「Google」に変更する。

2017011306:04:39_001.png

↑ 検索窓を確認すると、「Google」がデフォルト検索エンジンになっていることが確認できる。

admin
カテゴリ:ブラウザ
2017/01/13 06:52 | Comment(0)

css 特定のセレクタ以外に適用させる方法

ブラウザでの閲覧において、すべてのフォントを○○にしたいと云う場合がある。この場合、通常は以下のように記述すれば、すべてのセレクタに関して指定したフォントが有効になる。

* {
    font-family: ○○ !important;
}

しかしながら、これでは問題が生じる場合がある。それは、フォントによる絵文字を使用しているページである。このようなページでは、絵文字が所謂 ”豆腐” □ になってしまうのである。このような問題を回避するためには、絵文字フォントのセレクタでは、フォントの指定が無効になるように制御する必要がある。

:not(.icon):not(.icon_font):not(i) {
  font-family: ○○ !important;
}

上記の場合は、クラス名 [icon] , [icon_font] と セレクタ [i] が、 [font-family ...] 適用外となる。

クラス名に [icon] 文字列を含む場合すべてなら :not([class*="icon"]) としてもよい。

どのセレクタが使用されているか?は、ブラウザの ”要素の調査” を利用すれば簡単に調べることができる。 ↓ Firefoxでの事例。

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このように対応すれば、自分の好みにあったフォントですべてのページの閲覧が可能となるワケである。

admin
カテゴリ:ブラウザ
タグ:CSS フォント
2017/01/12 17:44 | Comment(0)

LinuxでFirefoxを使用する場合のカスタマイズはコレだ

Linux Mint 18.1 - Cinnamon + Firefox において、Windowsでは問題がなかった様々な問題に対して対応したので、以下にまとめてみた。

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タイトルバーが邪魔なので削除する

Chromeではタイトルバーの表示は、ユーザー側でon/offできる。しかしながら、Firefoxではユーザー側では制御できない。これに対処するためには、アドンを導入する。

タイトルバーを非表示にするFirefoxアドオン「Hide Caption Titlebar Plus」: Jkun Blog

このアドオンを導入すれば、タイトルバーの削除、タブバー、ツールバーのレイアウト変更が可能になる。表示領域を大きく取りたい場合には有用だ。

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ブックマークバーが大きすぎなので調整する

ブックマークバーの領域を調整して、少しでも表示領域を大きくする。

ブックマークバーのレイアウトを調整するFirefoxアドオン「Thin Bookmarks」: Jkun Blog

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ホイールスクロール速度が遅いので調整する

Windowsでは問題なかったが、Linux Mint 18.1 - Cinnamon では、ホイールスクロール速度が遅いので調整する。

Firefoxのホイールスクロール速度を調整: Jkun Blog

その他ユーザースタイルシートで調整

@namespace url("http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul");

/* Firefox全般のフォント指定 (Linux + Windows) */
* {
  font-family: "Ubuntu Mono", Ubuntu, Consolas, Meiryo, メイリオ !important;
}

/* ブックマークバーのフォルダ下アイテムの行間・文字色・文字サイズ */
.bookmark-item {
  margin-bottom: -4px !important;
  color: #222 !important;
  font-size: 14px !important;
}

/* アクティブタブの背景色 */
.tabbrowser-tab [selected] {
  background-color: yellowgreen !important;
}

Stylish :: Add-ons for Firefox などを利用してユーザースタイルシートを設定する。

ノートパソコンを利用するユーザーが多い中、無駄な領域は極力削除したいのは誰しも同じであろう。

admin
カテゴリ:ブラウザ
2017/01/12 12:14 | Comment(0)

Firefoxのブックマークなどのフォントを一括で変更する

Firefoxのブックマークなどのフォントを一括で変更する方法の紹介。

ブックマークのフォントがイマイチだったので、強制的に変更してみた。変更には、cssで対応できる。Stylish :: Add-ons for Firefox のような、ユーザースタイルシートが設定できるアドオンを利用すれば簡単である。cssは以下のとおり。

@namespace url("http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul");
* {
 font-family: Consolas, Meiryo, メイリオ !important;
}

こんな感じになる。 ↓

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やはり見やすいフォントのほうが気分がイイ。

admin
カテゴリ:ブラウザ
2017/01/07 15:52 | Comment(0)

Windows 10 Chrome すべてのサイトを綺麗なフォントで閲覧する

Windowsのフォントは汚い!と云うのが一般的な見方であった。期待をしていた Windows 10 も同じでありガッカリした経緯がある。しかしながら、Windows 10 もアップグレードを重ね、概ね満足できる描画品質になってきた。 (Chromeのみ検証)

筆者は、Chromeを利用しているが、「onsolas」と「メイリオ」を利用することで、すべてのサイトで綺麗なフォントで閲覧できるようになった。

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すべてのサイトにユーザーcssを適応させて、「onsolas」と「メイリオ」を指定する。これを実現する方法は様々あるが、筆者の場合は Stylish - Chrome ウェブストア を利用している。そして、設定するcssが ↓ である。

:not(button) {font-family: Consolas, Meiryo, メイリオ !important;}

2016-12-31_15h52_13.png

「:not(button)」は、ボタンを特殊フォントで表現しているサイトが多々あり、ボタンが文字化けしないようにするためである。これは、”button”クラス以外のすべてに・・・と云う意味である。

英数字は、コーディングで使用される「onsolas」を使用する。視認性が高くクッキリとしたフォントである。それ以外は、お馴染みの「メイリオ」を指定する。

今回は、新たなフォントをインストールせずに対応しているが、気に入ったフォントがあればインストールして利用するのもありだ。いずれにしても、自分が見やすいフォントを指定すればよいが、筆者の場合は散々試行錯誤した結果が、上記のフォントであったワケである。

admin
カテゴリ:ブラウザ
タグ:CSS フォント
2016/12/31 16:05 | Comment(0)

Chromeでパスワードをエクスポート/インポートする方法

Chrome (Chromiumベースのブラウザ全般) でパスワードをエクスポート/インポートする方法を紹介する。

↓ アドレス欄に「chrome://flags」(試験運用機能) と入力して、”パスワードのインポートとエクスポート”を有効にする。

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↓ アドレス欄に「chrome://settings/passwords」と入力すれば、エクスポート/インポートのボタンが有効になったことが確認できる。

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パスワードが外部に漏洩しないように十分注意して対応しよう。

admin
カテゴリ:ブラウザ
タグ:chrome
2016/12/27 08:09 | Comment(2)

Linux Mint 18 + Chromium + Flash Player を構築する

昨日、Linux Mint 18 - Cinnamon で「Chromium」を使う: Jkun Blog と云う記事を書いたが、実際に何をすれば ” Flash Player” が利用できるようになるか?検証してみた。

sudo apt install chromium-browser
sudo apt install chromium-browser-l10n
sudo apt install adobe-flashplugin

上から、Chromiumのインストール、日本語化、flashpluginのインストール。これだけである。

Adobe - Flash Player にアクセスすれば、最新のプラグインが導入されたことが確認できる。

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但し、「chrome://plugins/」で確認しても、正しいバージョンは表示されない。

2016121403.png

動作そのものには全く問題はなく、正常に動作することを確認した。

admin
カテゴリ:ブラウザ
2016/12/14 06:29 | Comment(4)

Linux Mint 18 - Cinnamon で「Chromium」を使う

Linux Mint 18 - Cinnamon で、Chromiumを使うことにした。Chromeを使用していたが、Chromeか?Chromiumか?どちらがよいか?: Jkun Blog で書いたように、プライバシーに配慮してのことである。導入方法については、基本的には、Ubuntuで「Chromium」を使う: Jkun Blog と同じ。

しかしながら、”Flash Player” 再生NGで・・・”Adobe Flash Player プラグイン” のバージョンは、11.2.999.999 とかなり古い。 ↓

2016121305.png

↓ インストール時にエラーを吐いているのが原因か?

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↓ 試行錯誤して、Synapticパッケージマネージャで ” adobe-flashplugin” をインストールしたら、正常に再生できるようになった。

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↓ 端末からインストールしても勿論OKだ。

sudo apt-get install adobe-flashplugin

ただ、Adobe Flash Player のバージョンが古いままで気持ちが悪い。そこで、少し調べてみた。Adobe Flash Player ダウンロード からダウンロードした ”libpepflashplayer.so” と ”/usr/lib/adobe-flashplugin/libpepflashplayer.so ” を比較してみると同じものであった。バージョンの ”999.999” と云う意味であるが、これが最終版であることを示している?と解釈して、これでヨシとすることにした。

因みに、Chromeのインストールで作成された ”/home/jkun/.config/google-chrome/PepperFlash/24.0.0.186/libpepflashplayer.so ” ↓

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をChromiumが参照している ”/usr/lib/adobe-flashplugin/libpepflashplayer.so ” へコピーしてもバージョンの表示は ”999.999” のままであった。

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↑ コマンドでバージョンを確認するも、何も表示されない。

但し、Adobe - Flash Player にアクセスして調べてみると・・・

2016121302.png

Chromeと同じ最新バージョンがインストールされていることが分かる。

※2016-12-14: Linux Mint 18 + Chromium + Flash Player を構築する: Jkun Blog

admin
カテゴリ:ブラウザ
2016/12/13 11:41 | Comment(0)

Chromeか?Chromiumか?どちらがよいか?

Chromiumから派生したブラウザは様々あり、Google Chromeはその代表格と云える。では、ChromeはChromiumと何が違うのか?少し整理をしたいと思う。

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  • 自動アップデート
    Chromeには自動アップデート機能が用意されているが、Chromiumにはない。ユーザー自身が最新版をインストールする必要がある。但し、Linuxであれば、ディストリビューションで用意されているパッケージマネージャーのアップデート機能が利用できる。
  • Google送信機能
    Chromeにはクラッシュレポートや利用統計情報などのGoogle送信機能が追加されている。これらデータはChrome開発における様々な改善に利用される。
  • トラッキング機能
    Chromeには閲覧行動の追跡、所謂ウェブ上のトラッキング機能が組み込まれている。但し、設定で拒否することも可能なので、自分の行動が解析されるのは嫌だという方は、設定をチェックして欲しい。
  • サンドボックス機能
    外部から受け取ったプログラムを保護された領域で動作させる、所謂サンドボックス機能は、Chrome・Chromium双方ともに搭載されている。Chromeではデフォルトで有効化されているが、Chromium (特定のディストリビューション) では無効化されている。
  • Flashプラグイン
    Chromeにはデフォルトの状態で Adobe Flash Player が組み込まれているが、Chromiumでは組み込まれていない。そのためChromiumでFlashを利用したい場合は、自分でインストールする必要がある。

一般的に云われているのが、LinuxディストリビューションではChromiumがヨシとされ、Windows・Mac OS X ではChromeがヨシとされる傾向があるようだ。ただ、トラッキングを嫌うユーザーでは、Chromiumが好まれるのは云うまでもない。筆者は、双方とも利用したことがあるが、現状 (Windows 10) ではChromeを使用している。

admin
カテゴリ:ブラウザ
タグ:chrome
2016/12/06 08:41 | Comment(0)