広告ブロック機能をChromeに標準搭載!?

Chromeに広告ブロック機能が標準搭載されると云う記事が流れている。

Google Plans Ad-Blocking Feature in Popular Chrome Browser - WSJ

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筆者もChromeを利用しているが、uBlock Origin - Chrome ウェブストア と云う広告ブロック拡張機能を導入している。一番の理由は、動画共有サイトなどで見られる「カウントダウン付きの広告」を除去したいからである。この手の広告は、広告自体を再生しなければ、動画を閲覧することができない。このことは、誰しも経験していることであろう。

さて、Chromeに搭載されるであろう広告ブロック機能は、一般的な拡張機能とは異なり、強力に広告をブロックするものではなさそうである。ユーザーの許容範囲を逸脱する広告の代表格である「ポップアップ広告」「音声付きの自動再生ビデオ広告」「カウントダウン付きのプレスティシャル広告(画面前面に出てくる広告)」がブロックの対象となるようである。やはり何でもかんでもブロックでは、広告収入に依存しているGoogleとしては諸刃の剣そのものになる可能性大であるのだろう。

いずれにしても、このような発想を抱くGoogleには、一般的な広告ブロック拡張機能を入れるユーザーを少しでも減らしたいと云う思惑があるのではないだろうか?或いは、ユーザーにとって有害な広告をブロックすることで、Googleとユーザー双方がウィン・ウィンの関係になることを願っているのかもしれない。

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2017/04/20 15:07 | Comment(2)

Chromeのキャッシュを無効にする方法

ブラウザにおけるキャッシュの役割は、一旦読み込んだページの表示データを、次回に再利用して読み込み速度を高速化することにある。しかしながら、昨今ではネットスピードが飛躍的に向上して、最早キャッシュの役割も薄れつつある。逆にキャッシュを再利用することで、最新の表示データを読み込まないと云った不都合が生じることさえある。

このような問題を回避するためには、キャッシュを無効化すればよいワケであり、拡張機能も存在する。前に、当ブログでも紹介したことがある。

Chromeのキャッシュの有効・無効の切り替えができる拡張機能「Cache Killer」: Jkun Blog

勿論、拡張機能を利用すればよいのであるが、拡張機能を利用せずともキャッシュを無効化することは可能である。「デベロッパーツール」を利用する方法である。

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[F12] or [Ctrl+Shift+I] → [Network] → [□ Disable cache] にチェックを入れるだけである。これでキャッシュは無効化され、毎回サーバーから表示データーが読み込まれる。

ただ、キャッシュのディレクトリを観察してみると、再利用されている可能性も否定できないような感じである。「デベロッパーツール」の起動の有無には関係なく?・・・である。こうなると、やはり拡張機能を導入するか、必要に応じてページのリロードを行うかである。 [ 検証環境 : Chrome Ver. 57.0.2987.133 (64-bit) + Kubuntu 17.04 ]

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2017/04/19 13:07 | Comment(0)

Chromeの「chrome://plugins」が廃止される

Chrome (57.0.2987.110) で「chrome://plugins」を確認してみると・・・

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アクセスできなくなっている。

調べてみると・・・「chrome://settings/content」に吸収されたようだ。

PDFファイルを自動でダウンロードして、ローカル側のビューワーで自動で開くには、デフォルトのPDFプラグインの設定を変更する必要があったのだ。

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設定場所が分かれば問題はない。Flashプラグインも同様である。

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2017/03/31 07:45 | Comment(0)

Firefox派生高速ブラウザ「Cyberfox」を常用する

ずいぶん前に、Firefox派生ブラウザ「Cyberfox」を導入してみた: Jkun Blog と云う記事を書いたが、今回常用ブラウザとして使用することにした。

Cyberfox ≫ Home of cyberfox web browser

昔と違い、現バージョンでは、予め日本語ロケールに対応している。「about:config」で日本語設定するだけで日本語環境になる。

Cyberfox独自機能としては、レイアウトをカスタマイズする機能が提供されているが、これは タブバー・ツールバー・ブックマークバーをカスタマイズするFirefoxアドオン「Classic Theme Restorer」: Jkun Blog を内部に組み込んで改変したものである。筆者のようにノートパソコンを利用しているユーザーであれば、コンテンツ領域を最大限に引き出すことが可能となる。

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さて、このブラウザの特徴は、何と云っても Intel製/AMD製それぞれのプロセッサーに最適化されたバージョンが用意されている点である。筆者のパソコンはAMDであるが、実際にFirefoxと同じ環境で比較してみると、スピードは明らかにCyberfoxに軍配があがる。

同期機能は、Firefoxアカウントがそのまま利用できるので、Firefoxからの移行は簡単に行える。

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2017/03/27 07:53 | Comment(3)

Firefoxで文字をきれいに表示する方法

久しぶりにFirefoxを使ってみる。環境は、Windows 10 + Firefox 52.0.1 (64 ビット) である。ところが・・・ウェブページのフォントがギザギザになっている。 ↓

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そこで、レンダリングモード「gfx.font_rendering.cleartype_params.rendering_mode」を調整してみる。アドレス欄に「about:config」と入れてエンターキー押下、「gfx.font ...」を検索して同項目をダブルクリック、既定値の「-1」を「5」に変更する。 ↓

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すると、ギザギザがなくなりきれいに表示されるようになった。 ↓

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上記レンダリングモードの他にも、フォントの描画に関する下記設定があるが、デフォルト (-1) から変更する必要はないと思われる。但し、好みもあるので試行錯誤してもよいだろう。

  • ClearTypeレベル
    gfx.font_rendering.cleartype_params.cleartype_level
  • ガンマ
    gfx.font_rendering.cleartype_params.gamma
  • コントラスト
    gfx.font_rendering.cleartype_params.enhanced_contrast

もし、Firefoxで文字がイマイチだったら、お試しください。

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2017/03/25 09:39 | Comment(0)

Vivaldi 1.8.755.3 (Official Build) がリリースされている

こちら Vivaldi 1.8: better audio management, drag and drop notes - gHacks Tech News の記事によれば、Vivaldi 1.8 first development version がリリースされているようなので、早速インストールしてみた。上書きインストールになるが特に問題は確認していない。

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ダウンロードは、こちら Create Notes from drag & drop - Snapshot 1.8.755.3 | Vivaldi Browser からどうぞ。

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ツールバーの拡張機能アイコンの並び替えができるか期待していたが、未だのようである。これから色々弄って新機能などを確認したい。

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タグ:VIVALDI
2017/02/20 11:11 | Comment(0)

Vivaldiでコンテキストメニューに「翻訳」を実装する

最近、Vivaldiをメインのブラウザにしているが、一部サイトのページ (例:Chrome拡張機能ページのオーバーレイ画面) では、翻訳拡張機能が機能しない。毎回、翻訳ページにコピペしているが面倒極まりない。そこで、コンテキストメニューの検索エンジンに「翻訳」を実装することにした。おそらく、Vivaldi以外でも設定する翻訳URLは同じなので参考になれば幸いである。

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↑ [Alt] + [P] で「設定画面」を開いて「検索」をクリックする。そこに翻訳を追加するだけである。登録するURLは・・・「https://translate.google.co.jp/?hl=ja#auto/ja/%s」となる。翻訳対象言語は自動選択である。

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↑ 実際に使ってみた。

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↑ 英語を自動認識して日本語に翻訳されている。

あまり有用ではないような感じではあるが、翻訳拡張機能が機能しないページでは活躍するだろう。

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カテゴリ:ブラウザ
タグ:VIVALDI
2017/02/10 18:32 | Comment(0)

「選択テキスト+URL」でつぶやくTwitterブックマークレット

Twitterでつぶやくブックマークレットは、見ているページのタイトルとURLの形式が殆どである。 ↓

javascript:window.open('http://twitter.com/home?status=' + encodeURIComponent(document.title + ' ' + location.href));void(0)

この形式を、見ているページの ”選択テキスト” とURLの形式に変更すると ↓ のようになる。

javascript:window.open('http://twitter.com/home?status=' + encodeURIComponent(window.getSelection().toString() + ' ' + location.href));void(0)

2017021011:44:58_001.png

2017021011:46:07_001.png

Twitterは、URLを投稿すると、ページタイトルを自動で取得するので、ページタイトルを投稿するのはあまり意味がない。今回、ページ中の ”気になる文言を引用して” つぶやくことを可能にするために、対応してみた次第である。

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2017/02/10 11:55 | Comment(0)

Webブラウザ「Vivaldi」v1.6.689.46 レビュー

Webブラウザ「Vivaldi」v1.0正式バージョンを使ってみた: Jkun Blog の記事からVivaldiから遠ざかっていたが、今回常用ブラウザとして使用してみることにした。バージョンは [1.6.689.46 (Stable channel) (64 ビット)] である。

Vivaldi - きっとお気に召していただけるWEBブラウザです。パワフルでカスタマイズが自在で、安全で自由。Vivaldi Technologiesがお届けする、WEBが楽しくなるブラウザです!

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今回導入した環境は、Linux Mint 18.1 - Cinnamon である。Linux+Chromiumベースブラウザ特有の所謂”右クリック問題”は、Vivaldiでは解消されているのが最大のメリットである。また、ブックマークバーからの通常クリックの挙動 (新しいタブで開くか?) のカスタマイズが可能なことも嬉しい。

また、前回記事の時点では、マウスジェスチャのカスタマイズはできなかったが、今回は対応してるのも好感材料だ。但し、拡張機能のアイコンの配置に関しては、前回同様カスタマイズはできず何らかの法則で自動で決まってしまうようである。できるのはアイコンの表示/非表示の選択だけである。それでも、慣れてしまえば使い勝手が悪いと云う程ではないので、対応優先度は低いのであろう。

とりあえず、Chromeと同じ拡張機能を導入してみたが、体感速度はChromeより高速に感じられた。

一番残念なことは、Chromeのように設定情報のオンラインバックアップができないことである。再インストールの場合は、何かと面倒になるだろう。そこで、今回は設定情報を丸ごとバックアップすることにした。zipファイルとして圧縮して、Dropboxに保管することに。

余程の問題点がない限り、今後Vivaldiを使用したいと思っている。

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2017/02/07 19:28 | Comment(0)

LastPassのパスワードをChromeでインポートする方法

LastPassのパスワードをChromeでインポートしたので、その手順について簡単に説明する。

まず、Chromeでパスワードをエクスポート/インポートする方法: Jkun Blog を参考にして、Chrome側でパスワードのエクスポート/インポートが可能になるように設定を変更する。

次に、LastPassからパスワードをエクスポートする。そして、エクスポートしたCSVファイルを表計算ソフトで読み込んで、Chromeからエクスポートしたファイル形式に合わせて編集する。

Chromeで何かパスワードを記憶させて、エクスポートして中身を見れば分かるが・・・形式は「name,url,username,password」のようになっている。LastPassのファイル形式で不要な列を削除して、列をChromeに合わせて入れ替える。

↓ こんな感じになればOKだ。

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最後に、Chrome形式になったLastPassのパスワードをインポートすればよい。

表計算ソフトは、ホーム | LibreOffice - オフィススイートのルネサンス など、無料で提供されるソフトで問題ない。編集と云っても列の削除と移動だけなので簡単である。

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タグ:chrome
2017/02/07 13:03 | Comment(0)