Vivaldi のプロファイルを自動でバックアップする ~ Linux編 ~

Vivaldi Fast & Flexible Web Browser は常用ブラウザとして利用しても全く問題のないレベルになった。

ワークスペース 1_002.jpg

但し、ひとつだけ問題がある。プロファイルのバックアップである。Chromeや他のブラウザの多くは、プロファイルを自動でバックアップ/復元する機能がある。しかしながら、Vivaldiにはない。おそらく開発中だとは思われるが・・・改めてインストールする場合は、カスタマイズをし直すのが非常に面倒である。何しろ設定項目が多岐に渡る上、拡張機能の再インストールも気が重い。

そこで、自動でバックアップするスクリプトを書いてみた。環境は、「Linux Mint」である。Ubuntu系のディストリビューションであれば、そこそこ動作するものと思われる。

#!/bin/sh

sleep 30s
set -x
cd ~
pactl set-sink-volume 1 90%

# 不要ファイル削除
rm -rf ダウンロード/*
rm -rf ピクチャ/*

# Vivaldi バックアップ
aplay /usr/share/sounds/purple/receive.wav
rm -rf .cache/vivaldi/Default/Cache/*
rm -rf .cache/vivaldi/Default/"Media Cache"/*
cd ~/Dropbox/Vivaldi
rm Linux-Vivaldi-Profile-old.zip
mv Linux-Vivaldi-Profile.zip Linux-Vivaldi-Profile-old.zip
until zip -r Linux-Vivaldi-Profile.zip ~/.config/vivaldi/Default/
do
    echo エラーコード = $?
    rm Linux-Vivaldi-Profile.zip
    sleep 5s
done

# Vivaldi 起動
aplay /usr/share/sounds/purple/login.wav
cd ~
pactl set-sink-volume 1 30%
vivaldi-stable&
exit 0
  • バックアップは2世代管理とする。
  • バックアップの前にキャッシュをすべて削除する。
  • バックアップはプロファイルのみでzip圧縮ファイルとする。
  • 圧縮時にエラーが発生したらリトライする。
  • 圧縮ファイルはDropboxに保管する。
  • 処理完了後Vivaldiを自動起動する。

このスクリプトをスタートアップで自動起動すれば、自動でバックアップができる。

admin
カテゴリ:ブラウザ
タグ:Linux VIVALDI
2017/09/22 15:59 | コメント (2)

◎この記事へのコメントは 2 件です。コメント欄を表示しますか?
話題を変えてすみません。
最近のアマゾンは詐欺的業者がわんさといてる。中国から来てコピー又は横流し商品でマンショの一室でコンテナの隅っこに積んだ(無賃)商品を売って連絡もせず時間稼ぎその内本国に帰る。入管は何をしているのか。アマゾンも社歴、商品証明書ぐらいださささしているのか。疑問が残る。第2の楽天になるのかな。売上高と信用とは別だとわかっているのか。また仕事が1つ増えそうだ。安心安全の世の中にはほどとういです。
Posted by 石川通隆 at 2017/09/22 17:34
コメントありがとうございます。
アマゾンを利用した詐欺は今後も止むことはないでしょう。
保証で利用者が損害を被ることはありませんが、厄介な話です。 ^^;
Posted by 管理人 at 2017/09/22 17:41
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


PR

カテゴリ
タグクラウド
最近のコメント
過去ログ
このブログについて
jkun-400x400.jpg インターネット, パソコン, スマホ, Windows, Linux, Android, 各種アプリ, ブラウザ, ブラウザ拡張機能, 携帯電話, 社会情勢, 韓ドラ, K-POP 関連の話題を取り上げます。ジャンルとしては幅広く、特定のカテゴリに特化したブログではありません。お時間がありましたら、どうぞお立ち寄りくださいませ。
筆者プロフィール