政治家の謝罪の仕方はNGだ

昨今では、政治家のスキャンダルでマスコミは大いに湧いている。週刊誌の取材能力にも驚かされるワケであるが、一方で政治家の脇の甘さも目立つのは否めない。

上西小百合氏、中川俊直氏、豊田真由子氏、今井絵理子氏、橋本健氏、山尾志桜里氏・・・他にも実に多くの政治家のスキャンダルが明るみに出ている。嘆かわしいことだと思う反面、これが今の日本の政治家のレベルなんだと思えば諦めもつくのが悲しい。

一旦、スキャンダルが明るみになれば、政治家は自分自身で身の処し方を考えるべきであるが、殆どは弁解や否定をするばかりであり、マスコミの追求の餌食になっている。どうすれば、危機を脱する事ができるか?それは簡単である。1から出直すのであれば、とにかく一切の弁明は封印して、とにかく謝罪して進退を明らかにすることだ。

日本の文化と云うか風潮には、「潔さ」と云うのがある。この「潔さ」には日本人は寛容である。「反省しているのなら、また頑張れ!」と云う気持ちになるワケである。下手に弁明なんて、全くの逆効果で事態を長引かせるだけで、何の解決にもならない。このことは過去のスキャンダルを見れば明らかである。なのに、弁明をして保身を図ろうとする。これでは完全なアウトで永久追放間違い無しである。ここに至っては些細な事実は意味を持たない。置かれている立場を認識することが重要なのである。

昔は、不倫などのスキャンダルは政治家にとっては致命的ではなく、しっかり結果を残せば何ら問題はないと云う風潮であった。しかしながら、現代社会ではそれをヨシとしない。また、スキャンダルが明るみになると、トンズラしたり雲隠れしたりと、もう仕事どころではないワケであり、単なる税金泥棒に成り下がってしまうのである。このような多くの事例を目の当たりにすれば、現代社会の風潮も自ずと理解できる。

いずれにしても、税金が何たるかをしっかり認識して欲しいのである。そして、国民自身もワケのわからん客寄せパンダに引っかからずに、仕事のできる人間を見極めるべきであろう。

参議院議員の任期は6年、解散がないからと云って、1億2千万円以上を遊んで懐に入れようなんて考えるべきではない。悲しすぎるぜよ!

admin
カテゴリ:トピックス
タグ:政治
2017/09/19 03:24 | コメント (4)
◎この記事へのコメントは 4 件です。コメント欄を表示しますか?
うまく16日台風を避けて帰ることができました。何か商売のネタを探そうとすれど何分普段の運動不足のため上り坂が多いため歩くことでいっぱいでした。(ふとももがつる)
政治家の話ですがやはり日本人には奥底深く武士道精神たるものがあるのでしょうね。
筆者の言われる通りだとおもいまねす。だから政治屋になれるのですね。金貸し屋(銀行)も同じででしょう。
Posted by 石川通隆 at 2017/09/19 13:27
コメントありがとうございます。
少々熱くなってしまいました。お恥ずかしい限りです。
時々政治関連の記事を投稿しますが、あまり褒められたことではないと思っています。
ネタ不足だと・・・ついつい。 ^^;
Posted by 管理人 at 2017/09/19 13:37
人間一生熱きものでなければならないものと思います。私も当然ひょっとしたら書き込むでしょうね。筆者みたいなここ一番いつまでも熱くなってほしいです。また政治の話でも書き込みしてくださいね。熱いから仕事ができるのでは?熱くなくなったら私は人生やめます。今の若手は熱くならないけいこうですね。だから仕事もできない。
Posted by 石川通隆 at 2017/09/20 09:32
コメントありがとうございます。
なんとか力を出していますが、いつまで続くのやら・・・ ^^;
Posted by 管理人 at 2017/09/20 09:42
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