Linux Mint 18.1 - Cinnamon 導入メモ

前に、Linux Mint 18 - Cinnamon 導入メモ: Jkun Blog と云う記事を書いたが、Linux Mint 18.1 - Cinnamon の導入にあたり、いくらか様子が異なる場合があり再度記事にすることにした。なお、18.1 の導入にあたっては、18 からのアップグレードではなく、クリアインストールで対応した。

20161220_001.png

常用ブラウザ

sudo apt-get install chromium-browser
sudo apt-get install chromium-browser-l10n
sudo apt-get install adobe-flashplugin

ブラウザ本体、日本語化、Flashプラグインのインストール。

fcitx-mozc (日本語変換環境)

sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc fcitx-frontend-gtk2 fcitx-frontend-gtk3 fcitx-ui-classic fcitx-config-gtk mozc-utils-gui

18.1 では、”設定” → ”言語”→ ”入力メソッド” → ”言語サポート”? で日本語を設定することで、日本語変換環境が整う?ようであるが、挙動がおかしかったので、Synapticパッケージマネージャで「fcitx」関連をすべて削除して、更に関連する”.config”配下の設定情報を削除してから、上記のインストールを実施した。具体的な不具合は、変換候補が出ない・・・など。おかしくなった経緯はよく分からないが、おかしくなった場合の対処方法としてメモしておく。

dropbox (オンラインストレージ)

sudo apt-get install dropbox

メニューからDropboxを起動して、ウィザードに従う。

googleドライブ (オンラインストレージ)

sudo add-apt-repository -y ppa:alessandro-strada/ppa && sudo apt update && sudo apt install -y google-drive-ocamlfuse
google-drive-ocamlfuse
mkdir ~/google-drive
google-drive-ocamlfuse ~/google-drive/

Kubuntu 17.04 で Googleドライブを使用してみる「google-drive-ocamlfuse」: Jkun Blog

redshift (ブルーライトカット・輝度調整)

sudo apt-get install redshift redshift-gtk

↓ 設定ファイルを用意する。保存場所 → ”~/.config/redshift.conf”

; Global settings
[redshift]
temp-day=4000
temp-night=4000
transition=0
brightness=0.8
gamma=1.0:1.0:1.0
location-provider=manual
adjustment-method=randr
 
; The location provider and adjustment method settings are in their own sections.
[manual]
lat=35.82
lon=139.38

項目の意味は、Linux - redshift 導入方法: Jkun Blog を参照されたし。

メニューからRedshiftを起動して、インジケーターに現れたアイコンをクリックして「Autostart」にチェックを入れる。

glipper (クリップボード管理)

sudo apt-get install glipper
glipper

インジケーターにアイコンが現れる。次回システム起動時に自動起動される。必要に応じてアイコンをクリックして設定を行う。

shutter (画面キャプチャ&編集)

sudo apt-get install shutter

これだけでは「編集」は使用できないので、Synapticパッケージマネージャで「shutter」を検索して、右クリック → 「推奨パッケージもインストール指定」で出現したパッケージをすべてインストールする。「shutter」を再起動すれば「編集」が利用できるようになる。自動起動・初回起動時の挙動、スクリーンショット撮影時の保存ファイル名、などは設定画面で設定する。

ショートカットを設定するなら、[システム設定] → [キーボード] → [ショートカット] → [カスタムショートカットを追加]
名前:スクリーンショット 範囲指定
コマンド:shutter -s
[キーボード割り当て] で「PrtSc」を押下してホットキーを設定すればよい。”Print”と表示される。

因みに・・・
ウィンドウの選択 → shutter -w
デスクトップ全体 → shutter -f
アクティブウィンドウ → shutter -a
となる。

ファイアウォール設定

sudo ufw enable
sudo ufw default DENY
sudo ufw status

[システム設定] からも 所謂 GUI で設定可能。

TeamViewer (リモートアシスタント)

Linux版TeamViewerのダウンロード からダウンロードして、”GDebiパッケージインストーラー”でインストールする。

システム設定 諸々

  • インジケーターの時刻カスタマイズ → インジケーター時刻を右クリックで設定「%H:%M %m月%d日 (%a)」
  • ディスプレイの電源OFFまでの時間調整など → 電源管理
  • スクリーンセーバーをOFF → スクリーンセーバー
  • タッチパッドをOFF → マウスとタッチパッド
  • プロプライエタリドライバのチェック → ドライバマネージャ
  • テーマの選択 → テーマ
  • フォントの設定 → フォント
  • デスクトップの不要アイコン削除 → デスクトップ
  • Chromiumプロファイル自動バックアップ → 自動起動のアプリケーション
  • スタートアップの効果音消去 → サウンド
  • 音量ショートカットの設定 → キーボード
  • PDFビューワー → sudo apt-get install qpdfview
  • テキストエディタ → sudo apt-get install medit
  • 画像編集 → sudo apt-get install pinta
  • 録画 → sudo apt-get install guvcview

筆者固有の設定も多々あるが、筆者の備忘録として書いているのでご容赦頂きたい。

admin
タグ:Linux
2016/12/19 17:39 | コメント (0)
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