ブラウザの不要フィルを削除してユーザー情報をバックアップするバッチファイル

Windows環境における、ブラウザの不要フィルを削除してユーザー情報をバックアップするバッチファイル。今回は、ChromeとFirefoxのバッチファイルを作成したので、その備忘録としてメモしておく。

Chrome

@echo off
 
rem カレントをユーザーデフォルトフォルダに変更する。
cd C:\Users\%username%

:kill

rem Chromeに終了シグナルを送る。
Taskkill /IM chrome.exe

rem エラーになるまで (完全にChromeが終了して ”not found” になるまで) 繰り返す。
if not "%ERRORLEVEL%"  == "0" (
    echo 戻りコード = %ERRORLEVEL%
    echo 異常終了しました
    goto next1
) else (
    echo 戻りコード = %ERRORLEVEL%
    echo 正常終了しました
    timeout 10
    goto kill
)

:next1

timeout 2

rem CCleanerで不要ファイルを削除する。
"C:\Program Files\CCleaner\CCleaner64.exe" /AUTO
timeout 10
 
:backup

rem robocopyコマンドでプロファイルをOneDriveにバックアップする。
rem ※バックアップ先のフォルダは事前に作成しておく。
robocopy "C:\Users\%username%\AppData\Local\Google\Chrome" "C:\Users\%username%\OneDrive\Chrome-Data" /mir
 
rem もし、エラーになれば、再度バックアップする。
if not "%ERRORLEVEL%"  == "0" (
    echo 戻りコード = %ERRORLEVEL%
    echo 異常終了しました
    timeout 10
    goto backup
) else (
    echo 戻りコード = %ERRORLEVEL%
    echo 正常終了しました
)
 
timeout 2

exit

Firefox

@echo off
 
rem カレントをユーザーデフォルトフォルダに変更する。
cd C:\Users\%username%

:kill

rem Firefoxに終了シグナルを送る。
Taskkill /IM firefox.exe /T

rem エラーになるまで (完全にFirefoxが終了して ”not found” になるまで) 繰り返す。
if not "%ERRORLEVEL%"  == "0" (
    echo 戻りコード = %ERRORLEVEL%
    echo 異常終了しました
    goto next1
) else (
    echo 戻りコード = %ERRORLEVEL%
    echo 正常終了しました
    timeout 10
    goto kill
)

:next1

timeout 2

rem CCleanerで不要ファイルを削除する。
"C:\Program Files\CCleaner\CCleaner64.exe" /AUTO
timeout 10
 
:backup

rem robocopyコマンドでプロファイルをOneDriveにバックアップする。
rem ※バックアップ先のフォルダは事前に作成しておく。
robocopy "C:\Users\%username%\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles" "C:\Users\%username%\OneDrive\Firefox-Data" /mir
 
rem もし、エラーになれば、再度バックアップする。
if not "%ERRORLEVEL%"  == "0" (
    echo 戻りコード = %ERRORLEVEL%
    echo 異常終了しました
    timeout 10
    goto backup
) else (
    echo 戻りコード = %ERRORLEVEL%
    echo 正常終了しました
)
 
timeout 2

exit
  • ブラウザに終了シグナルを送る。エラーになるまで (完全にブラウザが終了して ”not found” になるまで) 繰り返す。
  • フリーソフト ”CCleaner” でブラウザの履歴を削除する。削除する履歴は、”CCleaner” で設定しておく。
  • robocopyコマンドでプロファイルをOneDriveにバックアップする。もし、エラーになれば、再度バックアップする。 (バックアップ先のフォルダは事前に作成しておく。)

※このバッチファイルをサブルーチンのように呼び出す場合は、最後の [exit] は削除しておく。

↓ 筆者は、Windows終了バッチファイルを作成して、中からこの ↑ バッチファイルを呼び出している。

call "C:\Users\%username%\OneDrive\Windows_10\BackUp.bat"
shutdown /s /t 5
exit

Windows 10 コマンド シャットダウン・再起動 など: Jkun Blog

↓ ブラウザ (ex. Chrome) の再起動バッチファイルとして利用するなら、こんな感じ。

call "C:\Users\%username%\OneDrive\Windows_10\BackUp.bat"
start chrome.exe
exit

ブラウザを再インストールしたときに、拡張機能などの設定情報を含めて完全に復元できるメリットは大きい。

Windows 10 Chrome / Firefox のユーザー情報を一括でバックアップするコマンド: Jkun Blog
Windows 10 BATファイルをスタート画面にピン留めする方法: Jkun Blog

admin
2016/09/29 04:40 | コメント (0)
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