ビットコイン預金者は泣き寝入りか?

ビットコイン - Wikipedia

東京にあるビットコイン取引所 Mt.Gox(マウント・ゴックス)は25日、何の説明もなく突然ウェブサイトを停止。その後「当面全ての取引を停止することを決定した」とする文書をサイトに掲載した。

https://www.mtgox.com/

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実際にアクセスしてみると、上記のようなメッセージが表示されるだけである。

ネット上で流通し、世界で人気を集めている仮想通貨「ビットコイン」で、東京に本拠を置く大手取引サイト Mt.Gox(マウント・ゴックス / 本社 渋谷区)は26日未明、すべてのサービスを停止した。利用者が現金と引き換えにネット上の同社の取引所に置いているビットコインは引き出せなくなっている。つまり、利用ユーザーは何もできない状況に置かれていると云うことだ。

では、このまま泣き寝入りをするしかないのだろうか?筆者は金融に詳しいワケではないので、根拠のある話ができるはずもない。しかしながら、素人考えでは泣き寝入りするしかないと考えている。

何故なら、法的な後ろ盾がないからである。日本では「円」であれば、誰もが信用して取引の手段として利用する。これは日本と云う国が後ろ盾になっているからである。絶対的な後ろ盾とは云えないまでも、「円」を信用しない日本国民はいないだろう。

そう云う意味では、仮想通貨「ビットコイン」は信用があるとは云えない。いつかはおかしな事が起きると誰しも思っていたのではないか?それが案外早い時期に起きたなと云うことだ。

現在の金融システムからすれば、些細なことかもしれないが、後ろ盾のない金融システムがいかに危険で投機的なものかと云うことが理解できる。

消えた「カネ」は誰の懐に入ったか?いずれにせよ、少数の人間の懐に入ったのは確実であろう。このまま曖昧な結末を迎えるならば、仮想通貨「ビットコイン」の信用は失墜するに違いない。「カネ」とは信用を形に変えただけに過ぎない。信用がなくなれば、それは何の価値も持たないのである。

admin
カテゴリ:トピックス
2014/02/26 17:20 | コメント (0)
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