安倍首相の靖国神社参拝をどう考えるべきか

安倍首相の靖国神社参拝への賛成・支持が20〜30代に広がり、「安倍カラー」と呼ばれる保守的な考えが若者世代に受け入れられているようだ。しかしながら、中国と韓国への若者のある意味敵対意識のようなものが、所謂「安倍カラー」への賛同に繋がっているような感じがして、少なからず不安を抱いているのは筆者だけだろうか?筆者は50代であるが、靖国神社参拝は問題であると考えている。一般国民が抱いている、外交上の問題からではない。中国と韓国が何を云おうが関係はないのである。指摘したい問題点は2つある。

まず、1つ目は、政教分離原則が脅かされているように思えるのである。”国の宗教的活動及び宗教への援助を禁じ、宗教の特権や政治上の権力行使を認めない。”と云う原則から逸脱しているのではないか?と云う疑問である。

そして、2つ目は、A級戦犯合祀問題である。連合軍の裁判でA級戦犯とされた中の刑死者等が靖国神社の祭神として合祀されている問題である。このことは、普通に考えれば先の戦争を肯定しているかのようである。

安倍首相は、これらの問題は当然意識しているはずである。よって、筆者から見れば、先の戦争を肯定こそしないにしても、否定もしていないと映るのである。首相は6日の年頭記者会見で、今年最大の課題に「景気の好循環」を掲げたが、一方で憲法改正や集団的自衛権行使容認に向けた議論を加速させる構えであり、日本がどこへ向かおうとしているのか?心配なのである。

admin
カテゴリ:トピックス
タグ:政治
2014/01/06 22:11 | コメント (0)
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