Ubuntu Dropboxに定期的にバックアップする

Ubuntuには便利なバックアップツール (Deja Dup) が標準で装備されている。筆者は、このツールを利用して、毎日Dropboxに諸々バックアップしている。

ただ、Dropboxには容量の制限があり、毎日バックアップしていれば、いずれ上限に達してしまう。そこで、ある程度古くなったバックアップファイル群を、パソコン起動時に自動で削除している。

バックアップツールの設置画面

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古くなったバックアップファイル群の自動削除

2016-2-10 追記:
初回にフルバックアップが行われ、次からは差分がバックアップされるようなしくみ。よって、単純に古いものを削除すると、いずれフルバックアップが削除されることになる。一旦フルバックアップが削除されると、自動ですべてのファイルが削除されて、はじめからのバックアップとなる。
↓ の場合だと、10日に一度 → すべてのファイルが削除されて、初回バックアップと同じことになる。

パソコン起動時に、Dropboxのバックアップ先ディレクトリのファイル群で、直近10日までのファイルを残して、古いファイルをすべて削除している。方法は、以下のとおりである。

Ubuntu 起動時にコマンドを自動実行する方法: Jkun Blog

Ubuntu 標準バックアップツール「Deja Dup」の設定情報の保存場所: Jkun Blog

筆者は、HDDや外部媒体がいつ故障してもいいように、重要なファイルはすべてDropboxに保管している。無償で利用できる容量は限られるが、動画や写真を保存するワケではないので、まったく問題ない。

※2016-2-10 追記:
結局、”rsync”コマンドを自動起動してDropboxにバックアップすることにした。

admin
タグ:Linux dropbox
2016/02/09 13:56 | コメント (0)

Ubuntu Windows XP 風のメニューを追加する「classicmenu-indicator」

Ubuntuの”Unity”でアプリを探すのも悪くないが、起動したいアプリを探すだけなら、Windows XP 風のプログラムメニューのほうが手っ取り早いと考えるユーザーも多いだろう。

そこで利用したいのが、「classicmenu-indicator」である。インストールは、端末から簡単に行える。

sudo apt install classicmenu-indicator

再ログインすれば、インジケータにUbuntuのアイコンが現れる。クリックすれば・・・ ↓

20160209_02.png

階層構造でプログラム一覧が表示される。

admin
カテゴリ:アプリ
タグ:Linux
2016/02/09 10:58 | コメント (0)

超シンプル メモ帳アプリ「Notes」

Linux・Windows・OS X で利用できる、超シンプルメモ帳アプリ「Notes」の紹介。

Notes

筆者は、Ubuntuに導入。パッケージをダウンロードしてインストールすればよい。

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次々とメモを取ることができる。左のタイトルは、1行目の文言。自動保存なので、メモを取る以外の操作は一切なし。メモは自動で新しい順に並び替えられる。当然、古いメモも修正すればトップに表示される。検索も超高速ですべてのメモを全文検索できる。使い勝手は抜群である。

因みに、Ubuntuでのメモデータの保存場所は、「~/.config/Awesomeness」である。定期的に、Dropboxにバックアップしておけば、大切なメモも安心である。

admin
カテゴリ:アプリ
タグ:Linux
2016/02/08 20:15 | コメント (0)

Ubuntuを常用する理由

筆者は、ノートパソコンを使用しているが、ここしばらくの間、Windows 10 と Linux Mint - Cinnamon のデュアルブート環境で使用していた。そして、今・・・ノートパソコンをUbuntuでクリアインストールして使用している。Ubuntu一本で使用していることになる。

Screenshot from 2016-02-06 19-42-40.png

過去には、様々なディストリビューションを試してきたが、最終的にUbuntuに落ち着いたことになる。
Linux Mint - Cinnamon
Linux Mint - Xfce
Xubuntu
Lubuntu
Kubuntu
Ubuntu
Zorin OS
linuxBean
Puppy Linux
* openSUSE
Vine Linux
* CentOS

* : 使い込んでいないディストリビューション

Linux Mint - Cinnamon は、Windowsライクなユーザーインタフェースであり、非常に使いやすかったが、それでもベースとなっているUbuntuを選択することにした。”Unity”の評価は様々であるが、慣れれば使い勝手はかなりよい。また、他のデスクトップ環境に変更するのも簡単である。

何より、Ubuntuが多くのディストリビューションのベースであることが、一番の選択理由である。Ubuntu派生ディストリビューションが多く存在するのは、それだけUbuntuが優れていることを意味している。

さて、話がずいぶん回りくどくなったが、WindowsをやめてUbuntuに完全に乗り換えた理由を筆者なりにまとめてみた。難しい話はせず、誰が聞いても分かるレベルで。

無償で誰でも利用できる

Windowsと違い、誰でも自由に利用できる。勿論、無償である。

多くのハードウェア環境で利用できる

おそらく、現在出回っている殆どのパソコンで利用できるだろう。稀に、筆者のようにプロプライエタリドライバ (オープンソースではないドライバ・メーカー独自のドライバ) を使用する必要があるかもしれないが、多くの場合はインストールするだけで即利用できる。

リソースが非力でも快適に動作する

この5年に販売されたパソコンで、メモリ2GB以上を搭載していれば、デスクトップ環境”Unity”は快適に動作する。

起動が高速

Windows 10 では高速起動になったとアナウンスされているが、Ubuntuには遠く及ばない。圧倒的に、Ubuntuのほうが速い。

豊富な無償アプリ

無償で利用できるアプリが豊富に用意されている。Windows専用アプリを動作させるためのアプリも用意されている。(すべてのWindowsアプリが動作するワケではない。)

セキュリティが強固

セキュリティが強固であり、Windowsのようにセキュリティソフトを導入する必要がない。市販でLinux対応のセキュリティソフトが見当たらないのは当然である。

デフラグ不要

Windowsのようなハードディスクのデフラグは不要。断片化し難いファイルシステムが採用されているため。

フォントがきれい

Windowsの最大の欠点であるフォントの汚さとは無縁である。

ユーザー設定情報が一元的

利用するアプリのユーザー設定情報は、すべてホームディレクトリの隠しフォルダ/ファイル[.xxxxxx]に存在する。バックアップもコピーしておくだけと簡単。Windowsはレジストリとか、独自のフォルダとか、ワケがわからない。

他にも、Windowsと比較すれば優れた点ばかりである。マイクロソフトとパソコンメーカーの販売戦略でWindowsが当たり前の時代が長く続いた影響で、Windowsのシェアは限りなく大きい。しかしながら、Linuxの”よさ”を知ってしまえば、もうWindowsに戻ることはできないだろう。

admin
タグ:Linux
2016/02/08 12:53 | コメント (0)

Remember The Milk リニューアルで期日・繰り返しの入力が選択式も可能になる

先日、Remember The Milk がリニューアルしたことは知っていたが、新規で予定を入力する機会がなかったので気が付かなっかた。実は、期日・繰り返しの入力が選択式も可能になっているのだ。

今までは、Remember The Milk 期日・繰り返し 日本語入力例: Jkun Blog で書いたように、ちょっと慣れが必要なユーザーインタフェースであった。

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これで使い勝手もよくなり、今後ユーザー数の増加が見込まれるだろう。

admin
カテゴリ:ウェブサービス
2016/02/07 22:09 | コメント (0)

ウェブサイトのフォント情報を表示するChrome拡張機能「WhatFont」

ウェブサイトのフォント情報を表示するChrome拡張機能「WhatFont」の紹介。

WhatFont - Chrome ウェブストア

↓ ツールバーのアイコンをクリックして、知りたい文字列の上をマウスオーバーすると、フォント名称がオーバーレイ表示される。

20160207_06.png

↓ 更にクリックすると、フォントに関する詳細な情報がオーバーレイ表示される。

20160207_05.png

終了は、ツールバーのアイコンをクリックするか、「Exit WhatFont」をクリックするか、オーバーレイ表示の右上の「×」をクリックする。

admin
2016/02/07 21:04 | コメント (0)

Ubuntu に Firefox 64bit 最新バージョンをインストールしてみる

Ubuntu に Firefox 64bit 最新バージョンをインストールしてみる。手順は、以下のとおり。 (参考:インストール手順 (Linux) | Firefox ヘルプ)

  1. Web ブラウザ Mozilla Firefox − 各国語版の Firefox をダウンロード − Mozilla から、”home”ディレクトリに”Firefox”をダウンロードする。
  2. ターミナルを開いて”home”ディレクトリへ移動する。: cd ~
  3. ダウンロードしたファイルの内容を展開する。: tar xjf firefox-*.tar.bz2
  4. ”Firefox”が開いている場合は閉じる。
  5. ”Firefox”を起動するには、”firefox”フォルダ内の”firefox”スクリプトを実行する。: ~/firefox/firefox
  6. Firefox が起動するので、”Launcher”に登録する。

ターミナルでの操作例:
20160207_03.png

起動したFirefoxの ”Firefoxについて”:
20160207_02.png

UbuntuにはFirefoxがプリインストールされているので、通常はこのような作業は必要ない。

admin
カテゴリ:ブラウザ
タグ:Linux Firefox
2016/02/07 20:11 | コメント (0)

Ubuntu系OSのFirefoxでYouTube動画の操作系が重い

Ubuntu、Linux Mint - Cinnamon にプリインストールされているFirefoxでYouTubeの動画を再生 (HTML5プレイヤー) すると、見た目は問題ないが・・・音量変更などの操作系の動作がモッサリして使い物にならない。Windows 10 ではあり得ない現象である。因みに、Chromeは全く問題ない。

Ubuntu 15.10 / Linux Mint - Cinnamon 17.3 / Firefox 44.0 (リセットした初期状態で検証)

20160207_01.png

パソコンの関連すると思われるスペック
プロセッサ: AMD A8-3520M APU with Radeon(tm) HD Graphics × 4
グラフィック: AMD Radeon HD 6620G

グラフィックドライバは、OS標準のものでは正常に動作しないため、プロプライエタリドライバを使用。

因みに、Firefox、Chrome、CPU使用率に大きな差異はなし。アクセラレータの使用の有無も関係なし。

ネットで原因を探るも、筆者と同じ現象は見当たらず。現在は、Chromeを常用ブラウザにして、Firefoxは見放した状態だ。

追記:Firefoxのサイトから最新の64bitバージョンをダウンロードして検証してみた。改善はみられるものの、それでもChromeのような快適な動作とはいかない。
Ubuntu に Firefox 64bit 最新バージョンをインストールしてみる: Jkun Blog

2016-3-20: プロプライエタリドライバとFirefoxの相性と判明する。SolydXではプロプライエタリドライバを使用する必要はなく、Firefoxに影響がないことを確認した。
Debian派生Linuxディストリビューション「SolydX」導入メモ: Jkun Blog

admin
カテゴリ:ブラウザ
2016/02/07 18:00 | コメント (0)
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