パソコンやスマホにデータを放ったらかしにしていませんか?

デジタルな生活環境に慣れてしまった現代人ではあるが、多くの人が撮影した写真やアドレス帳のバックアップ、他様々なデジタルデータの安全な保管を怠っているようだ。ノートパソコンやスマホを持ち歩くのは当たり前ではあるが、紛失した際の被害は計り知れない。

やはり、ここは何らかの対策を講じる必要があるだろう。私の場合は、基本的に端末にデータを保管しないことにしている。撮影した写真も一切保管していない。すべての情報はクラウドストレージに保管している。Facebookの写真ストレージ、Googleドライブ、他にも多くのクラウドストレージがあるが、こういったサービスを利用している。安全かどうか?気になるところもあるが、端末を紛失するリスクを考えれば、かなり安全ではないかと思われる。

こう云ったサービスは、端末を紛失したらすぐにパスワードを変更すれば被害は防げるだろう。また、端末自体にセキュリティを施しておけば、それを破られる前にクラウドストレージへのアクセスを止める(パスワードを変更)余裕ができる。

スマホであればパターン認識などのセキュリティ、持ち歩くノートパソコンであれば起動時のパスワード、これらのことは絶対に必要なことだ。紛失した端末は手元には戻らないことを前提にセキュリティを考えておくことが重要になる。

更に最近では、スマホのアプリにより個人情報が抜き取られる被害が多発しているが、アドレス帳にある他人の情報を抜き取ることを目的にしているケースが少なくない。つまり、一人の個人情報を抜き取れば、多くの人間のメールアドレスや電話番号等の個人情報が入手できるからだ。

これらの不正アプリへの対策も急がれるところだが、現在では完全に後手に回っている。自分自身で、不正アプリをインストールしないように心がける重要性が高まっている。

admin
カテゴリ:トピックス
2012/05/25 08:20 | Comment(0)